樹脂粘土の保存法。今日もハーティクレイをコネコネして生き物を作る

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今日も生き物(マスコット)を作る!

昨日いくつか生き物に顔を書いたのですが、今日もまたいくつか顔を書いてみました。

今日は鼻がある子とほっぺが赤い子も作ってみました。

鼻が付くと何だかイメージが変わります。
あとは、眉毛があると表情がわかりやすくて面白いかもしれないですね。

ほっぺは綿棒で赤を塗っただけなのですが、左右同じ当たりにほっぺを書くのが難しいので、しばらく修行しないといけないなぁと思いました。

乾燥していた粘土が無くなったので、今日またコネコネして新しい生き物を作ってみる事にしました。

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ハーティクレイで新しい生き物を作る

ハーティクレイはかなり使った気がしたのですが、まだ一袋目の4分の1も使い切っていません。

200gっていう数字で見ると少ない気がするんですけど、全然そんな事は無くかなり多いです。

前回使って袋を開けた樹脂粘土を使ったのですが、まだまだムニム二シットリで最初の質感と変わらなかったので、あとから保存法も書いてみます。

前回作ったものはウズラの卵位で結構大きかったのですが、かさばるので今日は一回り小さい物を作ってみました。

昨日は全長3センチくらいだったのですが、今日の子たちは全部2cmくらいです。

御一方ピンクなのですが、この子は最初顔を書いた時の赤い絵の具が指についていたようで赤色が付いてしまったので、「もういっそのこと色を付けてしまおう!」とおもって赤い絵の具を足してよくよく練ってみました。

ピンクの子は特に乾いて顔を書くのが楽しみです。

ハーティクレイの保存法

ハーティクレイは袋から出すとすぐ乾いて表面がカサカサになってしまいます。

なので乾かないように保存しないといけないので、小分けにして空気が入らないようにラップでしっかり包むと、乾燥させずに保存できます。

開封してから時間がたったのですが、ラップでくるんだものはまだふわふわムニムニでしっとりしたままです。

せっかくの粘土が乾いてしまったらもったいないので、ラップでしっかり密閉するか、密閉できる袋で補完すれば長持ちしそうです。

まとめと感想

顔を描くのも楽しいし、粘土をコネコネして形を作るのも凄く楽しいです。

顔が付いた生き物さんたちが並んでいるのを眺めるのもちょっと楽しいです。

雑貨屋さんで小さなお人形やマスコットを買うと一つ100円前後するので、数は揃えられないので寂しい感じになるのですが、自分で作ってしまえば問題ない感じがしました。

ハーティクレイホワイトはぼくでも簡単に形が作れるので、多分誰でも簡単に扱えると思います。

コネコネしても指につかないし、とにかく触り心地がムニムニフニフニして気持ちいいのでおススメです。

明日は、ニスを塗ったらどうなるのか確認してみたいな・・・

そんな風に思いました。