むずむず脚症候群の治療と睡眠
以前少しの間飲んだ鬱関連の薬の副作用でむずむず脚症候群になってしまったのですが、病院のワーカーさんがお薬を持ってきてくれてから良くなっています。
でも、そのお薬の関係で睡眠に問題も出てきたので、むずむず脚症候群の事とぼくの睡眠について書いてみます。
むずむず脚症候群になってから今までと薬と睡眠
夏に少しだけ飲んだ薬の副作用で酷いむずむず脚症候群になって苦しんでいたのですが、そのことを話したらすぐ原因になった薬を辞めることになって、その後しばらくしてからむずむず脚症候群の治療のお薬が出ました。
むずむず脚症候群が酷かった時は、朝も夜も関係なく一日中ふくらはぎの内側でなにかがモゾモゾ動いて気持ち悪いような感覚で、じっとしていられない程気持ち悪くて苦しかったです。
原因の薬を抜いたら1日中我慢できないというようなことはなくなって、夜になるにつれて症状がひどくなっていくように変わっていたのですが、病院のワーカーさんに話したところ、むずむず脚症候群の治療のお薬を家まで持ってきてくれました。
ぼくの場合、飲み始めてすぐに効果が出て、お昼は全然むずむずする事が無くなったのですが、しばらくは夜のむずむず感がありました。
でも、飲み始めて1週間くらい経った頃から全然むずむず感が無くなって、むずむず脚症候群の症状で苦しむことは無くなりました。
しかし、むずむず脚症候群の薬を飲んでいる事でぼくの睡眠が脅かされ始めました。
夜にトイレで目が覚める
ぼくのむずむず脚症候群の薬は夜寝る前に飲むのですが、そのせいでよるおトイレで目が覚めてしまうようになりました。
最近は上手く眠れても毎日3~5時の間のどこかで、トイレに行きたくて目が覚めてしまいます。
寝る前にトイレに行ってはいるのですが、その前後で飲み物を飲むので、結局トイレに行きたくなってしまいます・・・
どうしたものか・・・
むずむず脚は良くなったので良かったのですが・・・
むずむず脚症候群は薬を飲んですぐ良くなったので凄く助かったのですが、多分今日もトイレで目が覚めるでしょう。
一度起きてまた眠れるのが朝7時頃だったりすると、ご飯の時間の都合だったり、そのことで体調を崩したりするので、それはそれで困ってしまいます。
サロンやワーカーさんに会う時も、だるいまま行くので頭が上手く回らなくて、伝えるべきだったことを伝え忘れたりしてあとからしょんぼりしてしまう事があるので、とりあえずおトイレ問題を何とかしたいのですが・・・
対処方法が思いつきません。
困っているけどあんまり困っていないから気にしないのが良いのかな?
そんな小さな悩みでした。