気付いてますか?
大人になるとそこにある物が見えなくなる。
秋になると身近にキノコが生えたり、ドングリやシイの実が落ちたりするけど、気づいてますか?
うちの庭にかわいいキノコが生えていました。
なめこっぽいきのこと
赤みがかっててかわいいキノコ。
それから、少し大き目のキノコ。
大き目のキノコは傘の大きさが5センチくらいで、他のものは1センチ前後です。
今年はずぅーっと台風が来ていたけど、毎年秋が始まって、9月の最初の台風が過ぎる頃に、一斉にキノコが生えてくる。
その頃になると、狭い庭を歩き回って色んなキノコを探すのが好きで、この時期を楽しみにしています。
このくらいのキノコは、町の中の小さな公園でも、うちのような住宅街の中の小さな庭にも、その辺にある木製のベンチや、小さな植木鉢の中なんかからもポロポロ生えている。
けど、大人になるとそれに気づかなくなってしまう。
ドングリなんかもそうで、身近にたくさんあっても、ある事に気づかない。
用水路には魚が沢山いて、絶滅が危惧されているメダカもチョロチョロ泳いでいるし、ザリガニだってトコトコ歩いている。
そこにあるし、そこにいるのに、みんな気付かない。
うちの家族もそうだし、知り合いの人も、「最近は魚を見ない」とか「ザリガニを見なくなった」って言っていた。
見ないんでも見なくなったんでも無く、見ていないだけなのに不思議だなぁと思う。
ぼくは外に出ると下ばかりみているから、気付きやすいのかと思ったけど、下を見ていても、視界に入っていても、大人になると気づかなくなってしまうみたいだった。
見えている事に気づいたら、もっと色々発見があるかもしれないですよ。
もう少し時間がたてば、ドングリが落ちてきたりしますし、一緒に探してみませんか?
子供の頃はやっていたけど、大人になってやらなくなったことをすると、不思議とワクワクできますよ。
おまけ
キノコはポコポコたくさん生えていました。
流石にこれだけ生えると誰でも気付きますかね。
それともう一つ。
茶色い丸い塊がありますが、ムカゴっていう芋の仲間です。
これは地上にでたツルに出来たものが、ポロッと落ちたものです。
このムカゴがなるツルをたどっていくと、山芋がなっていることもあるのですが、うちの庭は地面が固いし栄養がある土でもないので、山芋はならない見たいです。
もう一つ!
春に勝手に苺が生えていた所を見てみたら、また実が成っていました。
むかぁしプランターに植えた苺が生き延びて、庭の隅でコッソリ生えているみたいです。
秋は実りの季節ですね。
ドングリも食べられますし、野イチゴやアケビなんかも意外に身近に自生しているので、食を目当てにして探すのも楽しいですよ!